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無神経で無関心な世の中で・・・
大阪市西区の事件の
下村早苗容疑者が綴っていた
ブログのコメント欄が
異常な状況になっている

そういった事をネットで見かけ
つい気になって覗いてしまった


集まる人々は・・・

お子さんの冥福を祈る人
容疑者に罵詈雑言浴びせる人
容疑者を擁護する人
自分の思いをつらつら書く人
それにイチイチ噛み付く人
暴言だけ吐いて去る人

多種多様であるが

一番驚くのが
会員登録してIDだけを取得して
(ID無しでは投稿出来ないのか?)
自らは記事すら書いていない
そんな人が殆んどだ、と言うこと

ブログのIDを取得したなら
御自分のブログで
思いを綴ればいいモノを・・・

あるいは
御自分のブログは他にあって
そこでは普通に日常を綴ったり
されているんでしょうね

ブログ未経験者であれば
コメントするだけの為に
IDを取得することは
無いだろうな~と思います


「私にも子供がいます」
としてコメントを寄せている方に・・・

やはり、リアルではなく
ネットの世界で繋がりを求めていて
身近な人に相談出来ないのでは・・・
と思ってしまいます


上手く活用すれば
ネットは本当に大きな力になりますが

こういった無法地帯のブログに
ただ吐き捨てのコメントを寄せる人は
ブログ当事者が読まないのを分っていて
自己主張したいだけなんですよね

そういう人は御自分のブログに
意見の違う書き込みなどがあった時

立ち向かうか

無視するか

すればいいものを

叩かれ弱いといいますか・・・
すぐ閉鎖されますよね


私もネットの世界で
色々と苦い経験をしましたけどね


自分のブログでも
人様のコメント欄でも
言葉を選んで書き綴ってますが
読んでいて不愉快な人も
いらっしゃるかも知れません

でも、自分の言葉に嘘は無いし
リアルな私を知る人は
「さくら」としての私にも
なんらギャップを感じないと思います



さて・・・
前置きが長くなりましたが

「無神経で無関心な世の中」

これを、深く感じましたのは
虐待の事件も勿論ですが


100歳以上の高齢者の一部の方が
所在不明で生存確認が出来ていない
と言う事実です


人が亡くなれば
葬儀を行い、荼毘に付し、埋葬する
この一連の儀式がありますよね

葬儀は
必ずしも行なわなければ
ならないものではないです

御高齢で故人を知る人が少なく
血縁者も少ない場合、
「直葬」といって荼毘に付すだけ
といった事も出来ます
(10万程度は掛かるそうです)

「家族葬」といった葬儀も出来ます

葬儀費用も20万程度で出来ます
(私の父は家族葬にしました)


一般に行う
「葬儀告別式」には
お金が掛かり過ぎるからか?
葬儀を出せず親の遺体を放置して
年金の不正受給を続けていた遺族・・・


亡くなった親御さんは
それで幸せでしょうか?


自分の行った子育ての答えを
こんな形で思い知るのです


役所に「死亡届」を出したら
「火葬許可書」が発行されます

そうして亡き人を荼毘に付します


その後、
役所が戸籍から抹消するはずなんですが

所在不明、ってどう言うことでしょうか?

死亡届が出ていない=火葬していない
と言うことであって
“遺体を遺棄している”ということですか?


そんな人が何人も居ると?


死亡届は出ていた、として・・・
役所と社会保険庁(現 日本年金機構)は
繋がっていないんですかね?
それで年金は支払われ続けていると?

父が生きていた頃

戸籍があるのに
社会保険庁から毎年誕生日月頃に
生存確認のハガキが届きました
自分(もしくは代筆)で名前などを記し
ホストに投函するだけなのですが・・・
(現在は廃止になったようです)


それはそれで、気ぃ悪いものでした(苦笑)


火葬されたら
遺骨と共に「埋葬許可書」が渡されます

「埋葬」(納骨)は
「埋葬許可書」が無いと出来ません


「埋葬」は
必ずしもしなくてはならない
と言う法律はありません

お墓が無い
納骨先が決まらない
遺骨を手放したく無い

理由はそれぞれですが

遺骨を自宅に置いていても
なんら問題はありません

最終的に
その遺骨をみる人(子、配偶者)が
亡くなった場合、他に迷惑がかかるので
自分が死ぬまでには
永代供養をお願い出来る納骨先を
探しておかなければなりません

総額5万円で永代供養が出来る霊園もあります

その本人は・・・
誰にもみて貰え無い場合もあるので
その時に生前契約をしておくなど
自分の最期は自分で決めておく必要もあります


私も戸籍上単身者ですし
(離婚時、親の戸籍に戻らず
自分で新たに戸籍を作った)
子供もいませんから
自分の最期は今から考えています

然るべき葬儀社に
「直葬」にする為の
生前手続きをしようと思います

遺骨については

「お骨を家に持ち帰らないといけないという規定もありません。
焼骨を火葬場にて処理、処分してくれるところが増えていますし、
火葬場も無理に持ち帰らす訳にいかないのです。
この場合、事前に書面に記入する必要はあります。」

といった事も可能の様なので
生前予約時によく伺っておかなければなりません

でも・・・
命の期限はいつ来るか?誰にも分りません
45歳の私にはまだ、実感もありません

私と弟は、いずれ・・・
母をおくる日が来るでしょう
その時までは生きていたい気がします

それが
母の娘に生まれた私の
最後の親孝行となるからです



色んな方法があるのに・・・

無神経で
無関心な
家族関係

無神経で
無関心な
行政機関


100歳以上の御老人の子供なら
70~80代ぐらいでしょう
戦前の日本人でも
この様な人間はいる訳です

今の時代だけが
特異なのでは無い

特異な人間は
いつの時代でもいるものです


ネグレストも
今に始まった事では無い

そういう親は
いつの時代にもいたんです

いい意味での
「世間体」が日本人の心にあって
数は、圧倒的に少なかったでしょうが


ただ、その御老人らが
数十年前に亡くなられたとすると
その当時、家族葬や直葬という
概念も無かっただろうし

一般的に
100~300万掛かる葬儀代

故人に預貯金が全く無く
遺族が金銭的に苦しい生活をしていたなら
そのお金を捻出するのは難しいとは思う


「子供であれば立派な葬式を出して当然」
といった考えが世間にあるから
仕方無しに遺棄してしまうのか?


「母親となれば育てて当然」
といった考えが世間にあるから
それから外れた人は、心を病み
虐待や放置をしてしまうのか?


この二つの問題は

世間体を気にするあまり

内にこもり、秘密裏に進行し・・・
とんでもない結果となったのでしょう

普通では無い状態になった時
この「世間体」と言うモノほど
厄介なモノは無い


普通の時は
「世間体」があるから
まともに暮らそうとし

普通でなくなったら
「世間体」があるから
まともに暮せなくなる

矛盾した考えであるが
人間には「逃げ道」も必要だと思う

でも
決して逃げちゃいけない事もある

私自身も
色んな葛藤の中で生きて来たから・・・



それぞれに
事情はあるのかも知れないが

子供を持ったからには
責任を持って育てて

育てて貰ったからには
責任を持って最期をみおくる


そんな
当たり前の事が
当たり前に出来る
人間でありたいと思う


自分自身は
ちっぽけな存在であるけれど

まず
自分の足元から考えたい

自分に何が出来るのか?



権利ばかりを主張し
義務や責任を果たさない
そんな人間が多い


「恥を知れ」


先人たちの声が聞こえませんか?











万葉さくら














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【 2010/08/05 19:22 】

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